漏電かもしれない症状とは?放置するとこんな危険がある!?

家電の調子が悪い、ブレーカーがよく落ちる。。

こんな状態が起きる場合は、漏電が発生している可能性があります。

漏電を放置しておくと火災や感電につながる恐れがあるため、思い当たる場合はチェックして修理をしましょう。

漏電かどうかの確認方法や原因について解説していきます。

漏電による被害

漏電すると家電が故障したり、ブレーカーが落ちて停電が発生します。

また必要以上の電気が必要になるため、電気料金が高くなってしまいます。

漏電の危険性

漏電を放置すると人的被害にもつながる危険性があります。

漏電による感電

漏電が発生していると、家電などに触れた際に感電してしまう可能性があります。

100Vの電圧に感電すると、25mAの電流が人体に流れると言われています。(皮膚が乾燥している場合)

10~20mA以上の電流が流れると筋肉が痙攣して感電箇所から身体が離せなくなってしまいます。

これによって、感電状態が続き死亡してしまうこともあります。

漏電による火災

漏電が起きると、漏電箇所周辺の金属が発熱します。

それにより、壁内部の木材やホコリなどが発火し、壁内から火災が発生することがあります。

漏電が発生している可能性のある症状

以下のような症状がある場合は、漏電している可能性があります。

漏電は自身で修理することは困難なため、電気工事業者などへ速やかに依頼することをオススメします。

雨が降ると停電する

雨が降ると停電することが多いなと感じた場合は、漏電している可能性があります。

この場合、建物に雨漏りも発生している可能性が高いです。

雨漏りが発生していると、雨が建物内部に侵入し電気配線や絶縁体の隙間に入ってしまうと漏電が起こることがあります。

建物の金属部分に触れるとビリっとする

建物の金属部分に触れるとビリっと電気を感じる場合は、漏電している危険があります。

漏電箇所を特定するには調査が必要ですので、電気工事業者へ依頼しましょう。

家電が水に濡れている

雨漏りで照明器具が濡れている、家電が水をかぶってしまった場合などはその電化製品は漏電している可能性が高いです。

電化製品が濡れてしまった場合は危険ですので、使用しないようにしましょう。

漏電ブレーカーが落ちる

一度にたくさんの家電を使用するとブレーカーが落ちますが、分電盤には漏電ブレーカーというものがあります。

漏電ブレーカーが落ちている場合は、電気機器の破損や湿気などによるショート、絶縁体の劣化などで漏電が発生している可能性が考えられます。

漏電の検査方法とは?漏電しているかどうかの調べ方

漏電とは、電気が本来流れなければならない電気回路とは別の回路へ電気が流れてしまうことです。 漏電状態を放置しておくと、感電したり火災の原因となる危険もあるので注…

電気代が異常に高い

漏電が起きていると本来より多くのムダな電気が必要となってしまうので、電気代が高くなります。

そこまで使っていないのに電気代が妙に高いと思ったら、漏電を疑った方が良いかもしれません。

漏電していそうな時はどうしたら良い?

漏電の調査をお願いしたい場合は、電気保安協会へ連絡するのが良いでしょう。

電気保安協会は電力会社から委託を受けて、一般家庭などの電気設備に関する安全診断を実施しています。

調査は無料で行ってくれます。

協会名URL
北海道でんき保安協会http://www.hochan.jp/
東北電気保安協会http://www.t-hoan.or.jp/
関東電気保安協会http://www.kdh.or.jp/
中部電気保安協会http://www.cdh.or.jp/
北陸電気保安協会http://www.hokuriku-dhk.or.jp/
関西電気保安協会http://www.ksdh.or.jp/
中国電気保安協会http://www.ces.or.jp/
四国電気保安協会http://www.sdh.or.jp/
九州電気保安協会https://www.kyushu-qdh.jp/
沖縄電気保安協会http://www.odhk.jp/

ただし、電気保安協会は無料で調査はしてくれますが、調査のみで修理までは対応していません。

明らかに漏電のような症状があり、すぐに修理をしたい場合は、電気工事を行っている会社へ依頼するのが良いでしょう。

ちなみに電力会社(東京電力など)も漏電修理の対応は行っていないのでご注意ください。

漏電修理は早く行った方が良い

漏電を放置すると感電や火災につながる危険があることは冒頭でお伝えした通りです。

さらにその原因が雨漏りだった場合、建物内部の侵食や腐敗と漏電が進んでいくので、なるべく早く修理を行うことをオススメします。

台風時などの大雨で、建物外部の照明などから雨水が侵入して漏電発生に至るケースが多いです。

電気代が高くなったなど、少しでも兆候を感じたら漏電調査か修理依頼を早めにしましょう。

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